日本大腸肛門病学会 専門医・指導医、評議員に認定された医師が診察にあたります。
おしりの病気は良性疾患であることが多く、約8割の患者さんは、排便指導や内服薬・坐薬を使用した治療で治ります。
しかしながら、手術などの外科的治療を行わなければ治らない場合もあります。
その場合には、いたずらに治療を長引かせるのではなく、早めにその状況を見極め、 最適な治療を的確に判断するのが肛門病専門医としての役目だと考えます。
外科的療法にも程度がいろいろとあります。
外来で施行する硬化療法やゴム輪結紮法から局所麻酔を施行して行う小手術、 入院して硬膜外麻酔や腰椎麻酔のもとで行う根治手術など程度はさまざまであります。
経験と実績をふまえ、大腸肛門病の専門医が責任をもって診察・治療にあたっております「痛みが少なく、再発のない治療」をモットーに診療を行っております。
電子内視鏡による直腸・S状結腸検査をおこないます。
本当に肛門からの出血は痔のせいでしょうか?
直腸・S状結腸内視鏡は、はじめて来院された時に、患者さんのご希望により、機を逃さずその場で行うことができます。
全大腸検査に比べて短時間で終了(検査と説明:5分以内での終了がほとんどです。直腸・S状結腸は全大腸のなかで最後の1/3ほどの部分ですが、ポリープやがんなどの病気の多い部分です。
当日の混み具合によっては、初診時すぐの検査はできない場合もございます)。
大腸肛門科
いわゆる“痔”―痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)、痔ろう(あな痔)―の診断と治療 出血、痛み、かゆみ、残便感など様々な悩み相談と治療
大腸がんや大腸ポリープ、大腸炎などの大腸の病気の診断と治療、便秘、下痢、過敏性腸症候群(IBS)などの便通の悩み相談と治療
痔などの悩みを外来治療と小手術で改善します。
排便時に出血したり、おしりに痛みがある時には、1人で悩んでいないでお気軽にご相談ください。
肛門からの出血には、痔から鮮血がしたたるようにでたり、わずかに紙に付着する程度のこともあります。あずき色の血液が便に付着しているような場合には、直腸がんなどのことがありますので、注意が必要です。
おしりの痛みの原因として、裂肛(切れ痔)、血栓性外痔核(血液の塊ができたもの)、肛門周囲膿瘍(切開して膿を出す必要があります)などがあります。
脱肛と言いますが、血栓を伴った外痔核と、肛門全周の内痔核が合併している場合もあり、まず炎症を軽減する外来治療が必要となります。
日頃の排便が順調であるようにし、局所の清潔を保つことが大切で、ウォッシュレットやシャワーが有効です。
長時間立っていたり、座っていたりする場合、肛門のうっ血を少なくするように、意識的に肛門を締めるような運動をしましょう。
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