インフルエンザ予防接種のご案内

 

2019年度の季節性インフルエンザワクチンの予防接種を開始しております。

【受付】

予約:9/27(金)〜
接種:10/7(月)〜

こちらからインフルエンザ問診票のダウンロード(一般用)ができます。

【料金】

1回:3,300円(税込)

※お子様は6カ月の赤ちゃんから接種可能です。
母子手帳を持参してください。

高齢者向けインフルエンザ予防接種

対象者

町田・八王子・日野・多摩・稲城市に住民票があり、かつ、接種日時時点で、

  • @65歳以上の方
  • A60歳以上65歳未満で心臓、じん臓または呼吸器の機能に自己の日常生活が制限される障がいを有する方
  • Bヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいを有する方

料金

2,500円(1回のみ)

実施期間

2019/10/7(月)〜2020/1/31(金)

今年度のインフルエンザワクチンの有効性・持続期間

季節性インフルエンザワクチンは、A型2種類およびB型2種類のウイルス株を含む、不活化4価HAワクチンが使用されています。

インフルエンザワクチンの有効性は、被接種者の年齢や免疫応答・流行株とワクチン株との抗原性の一致度など種々の条件により異なりますが、インフルエンザの発症・重症化・死亡の予防に一定の効果があるとされています。

ワクチン効果の持続期間は約5カ月であることと、ワクチン株はウイルスの流行状況から毎年のように変更が行われることから、毎年接種することが必要になります。

今年度のインフルエンザワクチン製造株

ワクチン用のウイルス株は、その年のWHO推奨株・国内の流行状況・国民の抗体保有状況などをもとに国立感染症研究所で検討後、厚生労働省下の「季節性インフルエンザワクチンの製造株について検討する小委員会」での議論を経て、厚生労働省健康局長通知にて公表されます。

2019/2020シーズンは、B型(山形系統、ビクトリア系統)株は昨シーズンと同一株が選定され、A(H1N1)型株およびA(H3N2)型株は変更となりました。

国内では、KMバイオロジクス、第一三共、デンカ生研、阪大微生物病研究所の4社が製造予定です。

なお、2018/2019シーズンの推計受診者数は従来の約0.66倍になると考えられています。
型・亜型別では、A/H3亜型が56%でもっとも多く、A/H1pdm09亜型が38%、B型が6%を占めました。

インフルエンザワクチン製造株の表記について

ワクチン製造株の表記は6つの部分から成っています。

A カリフォルニア 7 2009 (○○-○○○) (H1N1)pdm09
@型 A場所 B整理番号 C年 Dリアソータント番号 E亜型

  • @:ウイルスの型を記載します。(インフルエンザウイルスは内部蛋白質の抗原性の違いによりA型、B型、C型に分類されます。ヒトに大きな流行をおこすのはA型とB型です。)
  • A:ウイルス株が分離された場所を記載します。
  • B:ウイルスの整理番号を記載します。
  • C:ウイルスが分離された年を(1999年以前は最後の2桁)記載します。
  • D:ワクチン株作製の際、リアソートメント(遺伝子再集合)を行った場合は、リアソータント番号を記載します。
    (X(作製した研究機関) - 179(作製された順番) - A(その株を評価した順番))
    ※最初の株には記載せず、以降順に、A、Bと付記されます。
  • E:A型の場合は亜型を記載します。H1N1亜型の場合、(H1N1)pdm09は2009年に発生したパンデミック型を表します。(2009年以降、世界で分離されているH1N1亜型のウイルスは、ほとんどがH1N1pdm09ウイルスです。)

※亜型とは:ウイルス表面のヘマグルチニン(HA)とノイラミニダーゼ(NA)という蛋白質の抗原性の違いによるもので、HAは16種(H1〜H16)、NAは9種(N1〜N9)に分類されます。現在、一般的にヒトの中で流行するウイルスの亜型は、H1N1とH3N2です。

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